住まいの用語集

気になる用語を解説します!

  • 住宅メーカーのカタログや、モデルハウスでの営業マンの説明の中にワケの分からない用語が出てきて「チンプンカンプン!?」といった経験はありませんか。でも、この用語集さえあれば、もう大丈夫。
    モデルハウス見学も設計者との打ち合わせもコワクありません。
サービスヤード 屋外で行なう家事用スペースのこと。洗濯や物干し場、物置、ゴミ置き場として使う。
更地(さらち) 建物などが建っておらず、借地権などの使用収益を制約する権利のついていない宅地のこと。
サンルーム 太陽からの自然光を多く取り入れるため屋根などをガラス張りにした部屋のこと。リビングの外側に設置されることが多い。
地縄張り(じなわばり) 建築前に、建物の位置を確認する為に図面通りに宅地に縄を張ること。
シックハウス症候群 住宅資材から、揮発性有機化合物など有害物質が拡散されることで、体に変調をきたすこと。住宅の気密性が高まったことで、新築住宅のシックハウス問題が発生しやすくなり、各ハウスメーカーでは建材等の改良を進めている。
ジャロジー 羽根状の細長いガラス板を横に並べたもので、その角度を変えて通風を調節する小窓のこと。洗面所、浴室、トイレに多く用いられる。
集成材 薄い木の板を繊維方向を揃えて接着剤で数枚貼り合わせた角材や合板のこと。
住宅品質確保促進法
(品確法)
欠陥住宅が社会問題になり、消費者が安心して住宅取得出来るように、平成12年4月1日に施行された法律「住宅の品質確保の促進等に関する法律」。(1)瑕疵担保責任期間の10年間義務化(2)住宅性能表示制度(3)裁判外の紛争処理体制という3つの柱で構成されている。
住宅ローン控除 住宅ローンを利用してマイホームを新築・購入した方に毎年の年末時点の住宅ローン残高の一定割合を所得税から控除する仕組み。
書院 床の間の脇にある棚と障子で構成されたコーナーのこと。
新耐震設計基準 1978年に起こった茨城県沖地震の建物被害を機に、耐震性が見直され、建築物の地震に対する安全性の確保を目的として1981年に制定されたもの。
スキップフロア 住居内に中2階のような半階分ずらした居室を設けて、室内空間に変化をもたせる建て方。住居内に上下の段差を生じることで、各居室の独立性を持たせている。
数寄屋造り 安土桃山時代から江戸時代にかけて完成した建築様式の一つ。桂離宮はその代表例。
スケルトン方式 スケルトンとは英語で「がいこつ」のこと。スケルトン(建物を支える構造躯体)を分譲し、「インフィル」(住宅の間取りや内装)はスケルトンの購入者が自由に決められる方式のこと。
筋(すじ)かい 地震や風圧に耐えられるように、柱と柱の間に斜めに入れる補強材のこと。
スマートハウス 太陽光発電、蓄電池、高速光通信などを備え、IT(情報技術)とスマート家電がネットワーク連携して家庭の消費電力を制御し、快適で暮らしやすい住環境を実現した近未来型住宅のこと。
スラブ 床版のことで、一般的には鉄筋コンクリート造の構造床を指す。躯体の構造にもよるが、スラブの厚さが、遮音性の目安になる。
スロップシンク ユーティリティ、バルコニー等に設置する底の深い流しのこと。泥のついたスニーカーやぞうきんを洗ったり、植木鉢への水やりに便利である。
制震構造 地震の振動を軽減させるための制御メカニズムを取り入れた構造のこと。 建築基準法の耐震設計は、建物の倒壊防止(人命保護)を目的とするが、制震構造では一歩進んで建物の変形を小さく抑え、建物の損傷被害軽減が可能である。
セントラルヒーティング 各部屋の暖房を一ヶ所のボイラーで集中的に行う中央式暖房システムのこと。
ソーラーシステム 太陽熱を利用して冷暖房や給湯を行うシステムのこと。
ゾーニング 建物の平面計画で、部屋の用途別にスペースゾーンを分類、配置すること。たとえば、パブリックゾーン、プライベートゾーンといったように。
底地 土地に建物の所有を目的とする地上権や賃借権等の権利設定がある場合の土地の所有権のことをいう。

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